どーも、りょーすけです!
今回は、2021年上半期で絶対次にくる、超おすすめなマンガを5つ紹介したいと思います!
完全に僕の独断と偏見で決めた5選ですので、ご了承ください。
5位|トリリオンゲーム (稲垣 理一郎)
トリリオンゲームは、原作:稲垣 理一郎先生、作画:池上 遼一先生の最強タックが描くマンガです。
このマンガは、最強のコミュニケーション能力を持つ『ハル』と真面目でパソコンが得意な『ガク』の2人の物語。
相反するこの2人がタッグを組み、GoogleやAmazon、マイクロソフトなどを差し置き、『1兆ドル稼いですべてを手に入れる』という内容です。
なかなか斬新な内容ですが、この2人の個性がまた最高で、マンガにどんどん引き込まれています!
最新巻は2巻(2021年8月現在)で、さらにマンガに引き込まれました!
これから、さらに面白くなっていくことでしょう!
4位|ウィンドブレイカー (にい さとる)
作者:にい さとる先生で、最新のヤンキーマンガです!
これまでのヤンキーマンガとは違い、ヤンキーが街を守るという今までになかったストーリーです。
ヤンキーが街を守っているので、ものすごく街の人たちの暖かさが伝わり、「こんな街っていいな」と思うほど。
ケンカシーンも迫力あって、まじでかっこいい!!
他校や他チームとの抗争が多く、今後のケンカシーンにも注目です!
3位|桃源暗鬼 (漆原 侑来)
作者:漆原 侑来先生のマンガで、桃太郎と鬼の物語。
桃太郎と鬼がそれぞれ子孫を残し、子孫が増えた現在、「桃太郎機関」や「鬼機関」が作られています。
もちろんバトルシーンが多いのですが、桃太郎も鬼も戦い方が非常に特徴的。
桃太郎は黒い細菌を使い、鬼は自身の血液を使って戦います。
そして、このマンガが面白いポイントが、『主人公が鬼であること』です。
しかも、主人公の「一ノ瀬 四季」は、『鬼神の子』と呼ばれる存在だった。
今後、『鬼神の子』としての頭角を表してくるのではないでしょうか!
ちなみにこのマンガは、TikTokでバズったみたいです!笑
2位|シャングリラ・フロンティア (硬 梨菜)
原作:硬 梨菜先生、作画:不二 涼介先生のマンガで、「小説になろう」で超人気作品となりコミカライズされました。
このマンガは、フルダイブ型のVRゲームの話で、主人公の「サンラク」はクソゲーを愛し、クソゲーをやり尽くしてきたクソゲーハンター。
そんなクソゲーハンターが、神ゲーと言われる『シャングリラ・フロンティア』を始めるというストーリーです。
今までクソゲーをやり尽くしてきたため、ゲームに対しての知識はもちろん装備など考え尽くされている。
しかし、考え尽くしているが故、見た目が面白かったりなど笑い要素もあるまんがです。
『シャンフロ』はサンラクが始めるまでに、1年経っているのですが、ゲーム進行度は未だに0%。
サンラクが神ゲーを始め、『シャンフロ』のゲーム進行度はどのように進んでいくのか見ものです!
1位|あっ、次の仕事はバケモノ退治です。 (市村 基)
作者:市村 基先生のマンガで、とても謎多きマンガです。
『骸獣』と呼ばれるバケモノと、能力持ちのタレントとタレントにエネルギーを注ぐマネージャーの2人1組で戦っていきます。
まず『骸獣』の正体は不明で、出現する原因もわかっていません。
さらには、3巻で主人公のアオハルが『骸獣に飼われる』というとんでもない状況が描かれています。
予測不能なストーリーに今後も注目のマンガです!
まとめ
上記の5つが今、超おすすめできるマンガの5つです!
紹介した作品以外にも「こんなマンガあるよ!」とか「このマンガおすすめだよ!」というものがありましたらメールかTwitterのコメントなどで教えてくれると幸いです!
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