どーも、りょーすけです!
今回紹介するおすすめマンガは、『怪獣8号』です!
現在、かなり話題となっている『怪獣8号』!
読んでみたらかなり面白かったので、あらすじと見どころ、無料で読む方法を紹介したいと思います!!
『怪獣8号』とは
『怪獣8号』は、松本直也先生による、架空の日本が舞台の怪獣マンガです!
『怪獣8号』は「少年ジャンプ+」というマンガアプリで、2020年7月3日より連載されています。
現在は、「少年ジャンプ+」史上最速で閲覧数が5000万を突破しており、超人気作品となっています!
2020年12月4日にコミック第1巻が発売され、現在4巻まで発売されています。(2021年9月現在)
4巻で、累計発行部数400万部で、最速記録を更新しました。
現在の人気など考えれば、アニメ化もあり得るのではないでしょうか!?
とても期待できる、おすすめマンガとなっています!!
また、このマンガは、『次にくるマンガ大賞2021』のwebマンガ部門で第1位に輝いています!
『怪獣8号』のあらすじ
怪獣発生率が世界屈指の日本。
この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。
かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く”日比野カフカ”。
そんな清掃業にアルバイトとして入ってきた市川レノに防衛隊員になるための年齢制限が引き上げられることを教えられ、再び防衛隊員を目指す。
しかし、ある日カフカは、謎の生物によってカラダが怪獣化してしまう。
怪獣討伐を担っている日本防衛隊からコードネーム『怪獣8号』と呼ばれる存在となる。
『怪獣8号』のメインキャラクター
日比野 カフカ (ひびの かふか)


本作の主人公で、32歳の男性。
かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働いている。清掃業にアルバイトとして入ってきた市川レノに防衛隊員になるための年齢制限が引き上げられることを教えられ、再び防衛隊員を目指す。
市川 レノ (いちかわ れの)

防衛隊を目指す、18歳の男性。
アルバイトとして怪獣専門清掃業で働く。
カフカのツッコミ役で漫才のようなやりとりをする。
亜白 ミナ (あしろ みな)

カフカの幼馴染で、27歳の女性。
小さい頃、カフカと防衛隊を目指すが、カフカは防衛隊になっておらず少し根に持っていそうな印象。
『怪獣8号』の見どころ
理解のしやすさ!

例えば、怪獣が台風のように番号で呼ばれ、津波が起こる危険性がある場合は、「フォルティチュード」という単位が使われており、マグニチュードと意味が似ているため、危険性などかなり理解しやすいです。
怪獣発生後も、「余獣に気をつけてください!」と「余獣」という言葉が使われています。

地震後の「余震」と意味は似ているため、これも頭にスッと入ってきますよね!
実際の言葉や単位は周知度がかなり高いため、どなたでもピンときて読みやすいんですよね。
結構笑える場面もある!
カフカと市川のやりとりがこちら↓


漫才みたいなやりとりが結構多く、笑いどころが意外とあるんですよねー!
2人の会話だけでなく、怪獣のときの排泄など意外すぎてふきました。笑
カッコいい場面も!
カフカは怪獣になってしまったが、その力を人助けに使います!
結構、強くて「え、意外とカッコいい?」ってなりました。笑



今後のバトルシーンに期待です!!!
『怪獣8号』を無料で読む方法
『怪獣8号』を無料で読む方法ですが、
『怪獣8号』は「少年ジャンプ+」というマンガアプリで連載開始しています。
そのため、「少年ジャンプ+」をダウンロードしてもらえれば、無料で読むことができますよ!
アプリは↓から無料でダウンロードできます!

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